大学院リンク集
大学院(だいがくいん)とは、大学(短期大学を除く)の学部課程の上に設けられ、大学(短期大学を除く)を卒業した者、およびこれと同等以上の学力を有すると認められた者を対象に、学術の理論および応用を教授研究し、文化の進展に寄与することを目的とするものである(学校教育法第65条から第68条などを参照)。
大学院には、博士前期課程、博士後期課程、一貫制博士課程、後期3年博士課程、4年制博士課程、修士課程、専門職学位課程などと通称される多数の課程がある。大学(短期大学を除く)は大学院を置くことができる(学校教育法第62条など)。
学の学部を卒業後、博士などの学位をとるための制度は国によって多少異なる。日本でも学位には論文博士など学校に属さない形で論文を書き審査を受ける形態があるが、ドイツなどでは博士取得を目指す者は、教員に指導を受けるとしても、学生となる(学籍登録し授業料を払う)とは限らない。一方日本などでは、学部卒業後の学校である大学院に属し、授業単位も修得した上で論文を書き学位取得するのが通常である。
日本の大学院は大学に置かれており(すなわち上位組織は大学であり)、基本的に「研究科」という名称の下部組織が置かれてきた歴史がある。ただし、2000年4月1日以降は異なった名称・形態の下部組織も現れた。
大学院の課程に関しては、基本的に「修士課程」「博士課程」といった表現がよく知られているが、より厳密にはいくつかの表現方法、細分化された名称があり、それぞれ意味合いが異なっているので若干注意が必要である。
2003年度からは、すでに職業を持っている人(いわゆる"社会人")を対象とした大学院や専門職大学院の制度が作られ、法科大学院などが作られた。それに伴い、学部をおくことなく大学院をおく大学(いわゆる大学院大学)の数も増えた。また、仕事をしている人などを考慮して、夜間授業・通信教育を行う大学院も存在している。
大学院の課程を修了した者は、修士もしくは博士の学位が授与され、専門職大学院の課程を修了した者には専門職学位が授与される。(wikipedia参照)
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